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法華経為字和訓考(四):作・成(承前)
著者 田島毓堂 (著)=Tajima, Ikudou (au.)
掲載誌 名古屋大學文學部研究論集. 文學
巻号v.29
出版年月日1983.03
ページ25 - 54
出版者名古屋大学文学部
出版サイト https://www.lit.nagoya-u.ac.jp/
出版地名古屋, 日本 [Nagoya, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード法華經; 為字; 和訓
目次三7 作訓為字 25
三7(1)作訓為字の数 ── 付表(一)26
三7(2)作訓為字の和訓 31
三7(3)作訓為字例 35
三7(3)a ス 35
三7(3)b ナス 36
三7(3)c ナル 38
三7(3)d タリ 39
三7(3)e ナヅク 40
三7(3)f 字音語 40
三7(4)為為章作訓 ── 補注他訓例 40
三7(5)為為章重複訓中に作訓のある例 43
三7(6)為為章以外に作訓がみられる例 44
   a 補注に作訓のあるもの 44
   b 文段経漢字注に作とあるもの 45
   c 日相本漢字注に作とあるもの 45
   d 科注に作訓のあるもの 46
三7(7)まとめ ── 付表(二)47
三7(8)成訓について 47
ISSN04694716 (P)
DOI10.18999/joufll.29.25
ヒット数180
作成日1998.04.28
更新日期2021.03.26



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