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因を以て宗の法たるべしとなす陳那の見解:三支作法の基本構想=in omotte shu no hou tarubeshi tonasu jinna nokenkai
著者 北川秀則 =Kitagawa, Hidenori
掲載誌 名古屋大学文学部研究論集. 哲学
巻号v.100 n.1 10周年号
出版年月日1958.03.31
ページ161 - 188
出版者名古屋大学文学部
出版サイト http://www.lit.nagoya-u.ac.jp/
出版地名古屋, 日本 [Nagoya, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート哲學; 10周年號; This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード集量論注; 因三相; 三支作法
ISSN04694716 (P)
ヒット数418
作成日1998.04.28
更新日期2020.06.23



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