《華嚴五教章》版本與思想源流及其影響

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		《華嚴五教章》版本與思想源流及其影響

著者	徐紹強
掲載誌	佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号	n.3
出版年月日	1994
ページ	161 - 171
出版者	中國佛教文化研究所
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	華嚴五教章; 華嚴學; 唯識宗; 依他起性; 十玄; 法藏; 五教十宗; 一乘教; 華嚴五十要問答; 華嚴經
抄録	幾種版本在長期的流傳過程中，《華嚴五教章》主要形成了四種版本﹕草本、煉本、和本與宋（唐）本。草本與煉本的名稱出於朝鮮華嚴學大師均如（923－973年）的《釋華嚴教分記圓通鈔》。在該書中，均如指出《華嚴五教章》的版本有草本、煉本兩種。煉本是法藏的原著，草本是義湘（625－702年）的改訂本。
ヒット数	596
作成日	1998.04.28
更新日期	2018.01.25

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