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略論五祖弘忍門下的分頭弘化
著者 洪修平 (著)
掲載誌 禪學研究
巻号n.2
出版年月日1994.11
ページ77 - 85
出版者江蘇古籍出版社/ 江蘇人民出版社
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism; 弘忍
抄録本文根據敦煌本禪宗資料和有關碑銘石刻及考古發現,結合僧傳和宗密的一些記載,對五祖弘忍門下各禪系分頭弘化的情況作了探索,認為弘忍去世後,他的弟子在把東山法門傳向全國的同時,禪宗內部也醞釀著分化,逐漸開成了不同的派系,但各系間最初並沒相互排斥,而是相互並存,共同發展的,直至以惠能嫡傳自居的神會為了正統而北上入洛發起對神秀北宗的挑戰以後,這種局面纔知終結。文章特別對一般不被重視的弘忍門下除南能北秀外的法如系,老安系,玄賾系,智詵系和宣什宗的有關情況及其禪法特色作了分析,認為要全面瞭解中國禪宗的演變發展,不能忽視對這些禪系的研究。
ヒット数587
作成日1998.04.28
更新日期2024.04.02



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