陳獨秀與佛教文化

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		陳獨秀與佛教文化

著者	譚桂林
掲載誌	青海師範大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Qinghai Normal University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号	n.2
出版年月日	1994
ページ	31 - 37
出版者	青海師範大學學報編輯部
出版サイト	http://www.qhnu.edu.cn/
出版地	西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	WP1986
キーワード	陳獨秀
抄録	陳獨秀受佛教文化的浸潤，具有推重利生和不絕有情的特點。他對佛教文化持佛學佛教二元論觀點，在五四新文化運動中，把佛學與國民性改造問題密切聯系起來，在批判儒道文化的同時，旁及對佛教文化的批判，借以建立新的人權觀念、人格觀念和反傳統精神。同時，陳獨秀還憑藉對佛學內典的修習，建構了自己獨特的人格。
目次	一、推重利生與不絕有情 31 二、非難佛教與開啟民智 33 三、東方哲人與佛家風度 35
ISSN	10005102 (P)
ヒット数	209
作成日	1998.04.28
更新日期	2020.01.15

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