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鳩摩羅什的「諸法實相」論 -- 據僧肇《註維摩詰經》的羅什譯語
著者 楊曾文
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.2
出版年月日1994
ページ22 - 26
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード鳩摩羅什; 維摩詰經; 諸法實相論
抄録鳩摩羅什的“諸法實相”論──据僧肇《注維摩詰經》的羅什譯語中國社會科學院世界宗教研究所教授楊曾文鳩摩羅什(344—413年)是中國后秦時代著名的佛經翻譯家和佛教學者。他從后秦弘始三年(401)到長安,到弘始十五年去世,前后11年多時間,共譯佛經35部294卷(此据《出三藏記集》卷二)。他主要從事譯經,著述甚少。据《高僧傳‧鳩摩羅什傳》,他曾為后秦王姚興著《實相論》(已佚),并注《維摩詰經》,“出言成章,無所刪改,辭喻婉約,莫非玄奧。”
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数823
作成日1998.04.28
更新日期2019.09.18



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