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親鸞聖人假名聖教用語の研究(2) ー 假名聖教の假名遣に就て(承前) ―
著者 藤谷一海 (著)=Fujitani, Ikkai (au.)
掲載誌 大谷學報=Journal of Buddhist Studies and Humanities=オオタニ ガクホウ=The Otani gakuho
巻号v.14 n.1
出版年月日1933.01
ページ34 - 90
出版者大谷学会
出版サイト https://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート
キーワード假名聖教
抄録
目次二「ィ」と「ヒ」と「ヰ」との関係 34
三「ウ」と「フ」との関係 39
四「エ」と「ヘ」と「ヱ」との関係 41
五「オ」と「ホ」と「ヲ」との関係 50
六 鼻音をあらはすに「ム」と「ン」と併用の事 56
七 促音をあらはす仮名に就て 59
八 濁音符に就て 61
九 発音の転化より来れるものと覚しき仮名遣に於ける二三の現象 62
十「生」の字の仮名に就て 65
ISSN02876027 (P)
ヒット数205
作成日1998.04.28
更新日期2020.09.10



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