初期佛教における縁起説の位置づけ：三枝教授の批判に答える=A Position of the Paṭiccasamuppāda Doctrine in Early Buddhism

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		初期佛教における縁起説の位置づけ：三枝教授の批判に答える=A Position of the Paṭiccasamuppāda Doctrine in Early Buddhism

著者	舟橋一哉 (著)=Funahashi, Issai (au.)
掲載誌	佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガクセミナー
巻号	n.28
出版年月日	1978.10.30
ページ	1 - 13
出版者	大谷大学佛教学会
出版サイト	http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	1.This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	緣起; 無我; 無常
ISSN	02871556 (P)
ヒット数	333
作成日	1998.04.28
更新日期	2022.02.24

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
328708

検索履歴

	検索条件	ブラウズ