サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
印度佛教心性思想述評
著者 方立天
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.4
出版年月日1995
ページ142 - 157
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國人民大學
キーワード印度佛教; 印度佛教; 阿賴耶識; 原始佛教; 大乘佛教; 染凈; 一切眾生; 如來藏; 一闡提; 無漏種子; 佛性論
抄録心性思想是印度佛教最具特點的學說之一. 作者認為,原始佛教有「心識說」,沒鮮明的心性論思想﹔部派佛教有「心相說」和「心性說」二部分內容,各部派討論的重點在心的本性是否染淨,由此推出心性本淨和性本不淨的二種不同判斷﹔大乘佛教將部派佛教的「心性說」發展為「如來藏--佛性」說,以後又與阿賴耶識相調合. 由此可知,印度佛教心性思想是因人的解脫要求而產生的,其主流是心性清淨說.

目次原始佛教的心識說
部派佛教的心相說與心淨染淨說
大乘佛教如來藏系的"一性皆成"說
大乘佛教瑜珈行派的"五性各別"說
對如來藏說與阿賴耶識說的調和
ヒット数795
作成日1998.04.28
更新日期2018.01.30



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
332202

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ