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論僧肇的大乘中觀般若學思想
著者 李振綱 ; 《哲學研究》編輯部
掲載誌 哲學研究=Philosophical Researches
巻号n.8
出版年月日2003
ページ87 - 92
出版者中國社會科學院哲學研究所
出版サイト http://philosophy.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード中觀學派=龍樹學=中觀佛教=Madhyamaka=Madhyamika
抄録僧肇之學,遠承印度高僧龍樹中觀之論,吸納老、莊、玄學,精闡大乘中觀般若學之旨,被鳩摩羅什譽為「解空第一者」,僧肇因而成為印度佛學中國化的關鍵人物。今據《肇論》,對其般若學再做探討。

目次一、非有非無、不落兩邊的”不真空論” 87
二、”事各性住于一世”的”物不遷論” 89
三、般若無知而無所不知 90
四、”非非”式思維模式 92
ISSN10000216 (P); 10000216 (E)
ヒット数315
作成日2004.03.18
更新日期2019.09.25



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