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由世間定到出世間定之修習
著者 釋如吉
掲載誌 慈光禪學學報
巻号創刊號
出版年月日1999.10
ページ85 - 112
出版者慈光禪學研究所
出版サイト https://www.fozang.org.tw/graduate.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード無我=Anatman; 止觀=Shamatha and Vipashyana
抄録本文先以不同的修定目的和動機,斷惑層次的深淺,有執或無執修習方式對世間定和出世定進行區分,其次說明四禪,四空定的修習方法和進程,然後敘述在未至定的基礎上修無我之理而成就無漏定境,最後說由修厭離而實現從世間有漏定到出世無漏定的轉變.
目次一. 世間定與出世定之區別
1. 修定目的,動機
2. 特質
3. 修習方式
二. 世間定之修習
1. 四禪
2. 四定定
三. 出世間定之修習
1. 修止
2. 修觀
3. 止觀雙運
四. 由世間定到出世間定之轉變
ヒット数342
作成日1999.12.20
更新日期2017.07.19



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