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智顗「三諦圓融」的學術分析
著者 李四龍
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.2
出版年月日2001.06
ページ74 - 83
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:北京大學哲學系
キーワード三諦圓融
抄録三諦圓融,是天台宗實相論的根本原理。本文追溯了南北朝的二諦義之爭,從中抽繹三諦思想的理論源起,論證法華圓教裡的三諦就是二諦,揭示三諦圓融的實質就是「圓融相即」,說明智的實相論調和了「言教」和「境理」的矛盾,達到了本體論與真理論的統一。
目次一、南北朝「二諦義」的兩個問題 74
 1、攝法盡不盡的問題 75
 2、二諦如何相即的問題 75
二、二諦與三諦 76
 1、七種二諦 76
 2、五種三諦 78
三、圓融相即的模式 79
 1、龍樹的「三是偈」79
 2、真理論與本體論的統一 80
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数526
作成日2004.03.18
更新日期2019.10.31



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