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禪悟觀:海德格爾 道元 慧能
著者 成中英 (著) ; 陳永革 (譯)
掲載誌 禪學研究
巻号n.3
出版年月日1998.11
ページ151 - 168
出版者江蘇古籍出版社/ 江蘇人民出版社
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート附內容提要
キーワード禪宗=Zazen Buddhism=Zen Buddhism=Son Buddhism=Chan Buddhism; 道元=Dogen; 開悟=證悟=Satori=Enlightenment; 惠能=慧能=Hui Neng
抄録本文首先根據海德格爾從一種證悟的觀點對時間與時
間性的領會,闡釋並檢視海德格爾對人類生存的理解. 證
悟就是對作為整體與終極實在的自我,世界與一切萬法加
以整體與終極的把握. 證悟的本性難以界定與確指. 者認
為,通過證悟問題的提出與探討,對海德格爾所表述的
人類生存觀,及如何評估其此在哲學,可以提供一種嶄
新的詮釋. 其次,我們可聯係海德格爾與提出證悟觀的禪
宗傳統,使禪宗思維依據並參照現代西方思想的主思潮
,加以現時代的分析,闡釋與評判. 最後,根據深刻而富
有靈感的中國南宗禪的創立者六祖慧能和日本禪宗實踐家
,思想家道元,著重探討禪宗思想的源頭.
ヒット数603
作成日2000.03.11
更新日期2024.04.02



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