サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
世間定到出世間定之修習
著者 釋如吉
掲載誌 佛學研究=Research of Buddhism
巻号n.7
出版年月日1998
ページ279 - 288
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート附內容提要
キーワード六門教授習定論
抄録定者,即是令心專注於一境.《六門教授習定論》中云:"於所緣處令心善住,名之為定. 由不散亂,不動搖故. " 定之種類甚多,然不出世間和出世間二大範疇. 又 "由習定故,能獲世間諸福及以殊勝圓滿之果(解脫或成佛). " 且利益他人,也教令修定. "欲利益一切有情,令習世定及出世定,速能捨離諸煩惱故. "可見,不管自利或利他,都以修定為要,所以修道者對習定應予以高度重視. 本文試對世間定與出世定之區別,二者各別庂修習及由世間定到出世定之轉變作粗淺探討.
ヒット数265
作成日2000.03.14
更新日期2018.04.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
342997

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ