サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
台灣與西藏及在台的藏傳佛教研究
著者 王俊中
掲載誌 思與言:人文與社會科學雜誌=Thought and Words:Journal of the Humanities and Social Science
巻号v.37 n.2
出版年月日1999.06
ページ69 - 102
出版者思與言雜誌社
出版サイト http://taw1963.blogspot.tw/p/blog-page_12.html
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード台灣; 藏傳佛教=Tibetan Buddhism; 藏學研究; 歐陽無畏; 夏格巴
抄録近十餘年來,西方的藏學研究日益流行,儼然是一方顯
學,但其後的政治和商業背景仍然是值得我們留意和
思考的; 而大陸學界過於考慮現實政治疆域取向,所造
成論點的扭曲,亦非由我們所效法. 本文之作,是以藏
學與藏傳佛教的研究為例,觀察在以「客觀研究」和
「台灣主體性」的角度下,台灣對西藏和其宗教,可
以做怎樣的研究?

本文主分四個部分,

第一部份,概略介紹現今西方「關心」西藏的角度及
其政治背景.
第二部分,以四小段說明在1949年前中國大陸的藏學
研究梗概; 1949年後初期僅靠歐陽無畏等
少數人的熱情支撐起來的藏文和藏學的研究
風氣; 與第二代藏學學者的崛起和簡介;
及1986年初「西藏研究會」的成立所代表
的新的研究階段.
第三部份,以研究條件和外在背景來解釋在台灣目前研究
藏學的優勢和侷限.
第四部分,指出藏傳佛教對佛教研究的必要性,台灣
過去的佛教界對藏學研究的狀況及其盲點,
與在中國大陸和西方對西藏「兩極化」的研究
角度中間,台灣的藏學界可以採取的策略.

在最後的 附錄中,列出作者所知大台北地區藏傳佛教
修行道場的基本資料.
ISSN02588412 (P); 02588412 (E)
ヒット数628
作成日2000.06.13
更新日期2019.07.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
343481

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ