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《放光般若》的譯出及其譯者
著者 修明
掲載誌 閩南佛學院學報=Journal of Minnan Buddhist College
巻号n.2
出版年月日1999.12
ページ73 - 80
出版者閩南佛學院學報編輯部
出版地廈門, 中國 [Hsiamen, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード放光波若; 朱士行; 校定; 竺叔蘭
抄録從東漢到南北朝初期的二三百年間,大乘波若學一直是佛
教義學的主流. 特別是在兩晉時,波若之風蔚然高漲,人們對波若
經典的研究發揮了極大的熱情. 其中影響最大的《放光般若》,其傳
譯使卻是相當曲折,譯者為誰,在歷史上也一度有過不必要的誤會.
本文就想從它的傳譯,譯出後的影響及其譯者三個方面來緬懷這段譯
經史,並於傳譯中的校定問題和有關人等提出若干個人意見,祈請諸
賢德指正.

目次引言
一. 有關《放光般若》的譯者
二. 有關《放光般若》的傳譯
三. 有關《放光般若》譯出的影響
結論
ヒット数312
作成日2000.10.24
更新日期2023.11.17



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