サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
新編中論
著者 蕭登福
出版年月日2000.07
出版者台灣古籍
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート叢書系列:新編諸子叢書系列7
キーワード論藏;中論;蕭登福;
抄録《中論》一書有二卷,二十篇. 主闡述義理,即發揮以孔孟為代表的儒家經訓,而歸之於聖賢之道. 在學習論方面,提出「學者者所以總群道」,
「聖人亦相故學」命題,認為「大義為先,物名為後」; 反對「鄙儒」務於物名,詳於器械,考於詁訓,摘其章句,而不能流其大義之所極的傾向. 在藝德觀
方面,認為藝是德之枝葉,德是人之根幹. 在名實論方面,提出「名繫於實」的命題,認為實立而名從之,並非名立而實從之; 又提出「名同而實異.....
ISBN957849968X
ヒット数580
作成日2000.11.21



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
344487

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ