中期大乗仏教における菩薩思想について (二) -『瑜伽論』菩薩地を中心とした六波羅蜜説の展開について-=ちゅうきだいじょうぶっきょうにおけるぼさつしそうについてに=The Bodhisattva Doctrine in the middle phase of Mahaayaana Buddhism

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		中期大乗仏教における菩薩思想について (二) -『瑜伽論』菩薩地を中心とした六波羅蜜説の展開について-=ちゅうきだいじょうぶっきょうにおけるぼさつしそうについてに=The Bodhisattva Doctrine in the middle phase of Mahaayaana Buddhism

著者	清水海隆 (著)=Shimizu, Kairyu (au.)
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.35 n.2 (總號=n.70)
出版年月日	1987.03.25
ページ	74 - 79
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	100; This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	インド佛教; 瑜伽論菩薩地; 解深密經; 大乘莊嚴經論; 大乘阿毘達磨雜集論; 菩薩思想; 六波羅蜜說; 四菩薩行; 一切施; 清水海隆; しみずかいりゅう; Shimizu, Kairyuu
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	230
作成日	2001.01.18
更新日期	2018.11.22

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