『安樂集』における曇鸞教學の展開 - 特に行論を中心として=あんらくしゅうにおけるどんらんきょうがくのてんかい=The Development of Tán-luan Doctrine in the Anrakushū

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		『安樂集』における曇鸞教學の展開 - 特に行論を中心として=あんらくしゅうにおけるどんらんきょうがくのてんかい=The Development of Tán-luan Doctrine in the Anrakushū

著者	山田行雄 (著)=Yamada, Yukio (au.)
掲載誌	龍谷大学仏教文化研究所紀要=Bulletin of Research Institute for Buddhist Culture, Ryukoku University=ブッキョウブンカケンキュウジョキヨウ
巻号	n.2
出版年月日	1963.06.25
ページ	199 - 203
出版者	龍谷大学仏教文化研究所
出版サイト	http://www.ryukoku.ac.jp/bukken/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	100; This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	中國佛教; 淨土教; 道綽; 曇鸞; 安樂集; 往生論註; 稱名念佛; 山田行雄; やまだゆきお; Yamada, Yukio
ISSN	02895544 (P)
ヒット数	514
作成日	2001.02.01
更新日期	2022.06.15

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