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文殊菩薩之研究以《華嚴經》「十信法門」為主
著者 釋慧道 (著)
掲載誌 華嚴蓮社佛學論文聯合發表會(第9屆)
出版年月日1998.07
出版者華嚴蓮社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
抄録本文以《八十華嚴》為主的研究對象. 要明白文殊在《華嚴經》中的種種,則首先要認識文殊是誰,所以筆者在第二章??「文殊小檔案」中,把文殊之真實性及象徵性作一簡單的分析,以便對文殊有初步的了解. 從第三章開始,則將重點置於研究文殊菩薩在《華嚴經》是位甚麼樣的菩薩. 即說明《華嚴經》中的文殊在之性格與其他佛教聖典中的文殊有何差別,並介紹文殊在第二會??「十信法門」中所扮演的角色,以顯其重要性. 另外,筆者以五個小節作為第四章的內容. 主研究文殊之不離信,解,行,證的般若法門. 例如在 <如來名號品> 及 <四聖諦品>,文殊表現智慧如大海,無所不知,又善於觀機逗教. 其次於 <光明覺品> 中,文殊詮釋佛陀放光之意. 又從 <菩薩問明品> 可看出文殊開放的學風. 文殊不但智慧圓滿,且於行門上也相當殊勝,故接著筆者並於 <淨行品> 中試找出其修行的法門. 最後一節依據 <賢首品> 敘述文殊如何開示菩提心及述說菩提心的功德大用。
ヒット数456
作成日2001.02.19
更新日期2023.10.13



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