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竺法護譯《正法華經》「自然」譯詞析論=A Study on the Word "Zi-ran" in Dharmarak.sa's Translation of the Lotus Sutra
著者 黃國清 =Huang, Kuo-ching
掲載誌 中華佛學研究=Chung-Hwa Buddhist Studies
巻号n.5
出版年月日2001.03
ページ105 - 122
出版者中華佛學研究所=Chung-Hwa Institute of Buddhist Studies
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード語文研究; 正法華經; 自然; 詞性; 詞義
抄録「自然」是漢語中固有的詞語,於先秦已凝合為複合詞,可做形容詞,副詞或名詞,在道家思想中更有豐富的哲學意涵. 自佛經的漢譯初期開始,許多不同的梵文佛教術語都譯為「自然」,造成解讀上的極大困難. 本文透過《正法華經》譯文與現存梵文的比對,發現作形容詞和副詞的「自然」,多數在梵本中找不到對應詞語,推測是譯者為滿足以四字為一音節停頓所做的添譯. 與梵本對照有助部分文句中「自然」詞性的正確判定,惟作形容詞和副詞的詞義一般並無解讀上的困難. 名詞方面的問題則甚為複雜,許多不同的梵文詞語如 "svabhaava" (自性),"prak.rti" (本性),"nirvaa.na" (涅槃),"svalak.sa.na" (自相),"asa^mbhuuta" (無生) 等,竺法護都譯為「自然」,僅透過漢譯本的文句必然無法對其意義做正確的解讀. 結合漢語,梵語,藏語的語文學和佛教文化的科際整合研究進路,勢可為初期漢譯佛典的語文研究帶來重大突破.

目次一. 前言
二. 漢語文獻中「自然」的詞性與詞義
三.《正法華經》「自然」的詞性與詞義
(一) 形容詞
(二) 副詞
(三) 名詞
四. 結語
ISSN1026969X (P)
ヒット数1906
作成日2001.03.30; 2002.07.23
更新日期2017.07.28



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