明末清初禪宗的基本走向

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		明末清初禪宗的基本走向

著者	李利安
掲載誌	宗教哲學=Journal of Religious Philosophy
巻号	v.4 n.2
出版年月日	1998.04
ページ	155 - 164
出版者	中華民國宗教哲學研究社
出版サイト	http://ssrp.info/
出版地	南投縣, 臺灣 [Nantou hsien, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者為西北大學中東研究所副研究員
キーワード	禪宗; 明末清初
目次	一、禪宗的最後一次高漲 155 二、禪宗高漲的脆弱性 158 三、禪宗與其他各宗派的會通與融和 160 四、禪宗與各宗派相互融合的歷史意義 162
ISSN	10277730 (P)
ヒット数	409
作成日	2001.03.21
更新日期	2020.06.08

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
347781

検索履歴

	検索条件	ブラウズ