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著者 |
鏡島元隆 (編)
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出版年月日 | 1995.11 |
ページ | 317 |
出版者 | ぺりかん社 |
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
抄録 | 江戸時代、三代将軍から五代将軍の時代を生きた曹洞宗の僧・独庵玄光。広い学問を基礎として、常に「本物は何か」を念頭に置いて自らの行動を律した彼の思想を、8人の執筆者が論考した論文集。 |
目次 | 日本漢学史上における僧玄光 神田 喜一郎/著 8-30 独庵玄光の思想 古田 紹欽/著 31-50 独庵玄光師の特異性とその位置 大谷 哲夫/著 51-66 独庵玄光と中国禅 永井 政之/著 67-122 独庵玄光の嗣法観とその背景 吉田 道興/著 123-192 独庵玄光の世界 高橋 博巳/著 193-266 独庵玄光を廻る問題点 志部 憲一/著 267-291 道者超元(独庵の師)に就いて 古田 紹欽/著 292-314
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ISBN | 4831506931 |
ヒット数 | 366 |
作成日 | 2001.04.12
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更新日期 | 2022.10.28 |
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