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立正安國論 一卷=Ris-sho-an-koku-ron. 1 Fascicle
著者 日蓮 (著)=Nichiren (au.)
出版年月日2003
ページ274 - 274
出版者嚴寬祜文教基金會
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類工具書=Reference Book
言語中文=Chinese; 英文=English
ノート出自:大藏經入門;為單篇書目簡介。(大正大藏經;2688)
キーワード日蓮; Nichiren
抄録本論是日蓮宗之開祖日蓮上人之代表著作,亦即是向鎌倉幕府所提出之文章。

文中一開始就討論引至社會大亂,天災人禍之成因,接續主張日本全國應信仰《法華經》(No.12) 則可國泰民安。

日蓮上人之災難感極重,他認為正法不張,而日本正面臨被他國侵略消滅之危機. 他把責任推至淨土真宗之身上,更引用經文以證明其論調。

日蓮上人因寫作本論文,引致被流放至伊豆。
ヒット数341
作成日2001.10.31
更新日期2014.06.24



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