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「大名聲」(vighu.s.ta-`sabda)與「離覆障」(vivatta-chadda)--兼談注釋家與文法家對巴利文獻的影響
著者 蔡奇林
掲載誌 正觀雜誌=Satyabhisamaya: A Buddhist Studies Quarterly
巻号n.17
出版年月日2001.06.25
ページ105-138
出版者正觀雜誌社
出版サイト http://www.tt034.org.tw/
出版地南投縣, 臺灣 [Nantou hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート810
キーワード巴利文
目次0. 序言
1. 問題的提出
1.1. 問題的由來
1.2. Norman的新發現
1.3. Hinyber的質疑與主張
1.4. Norman的重新出發
2. 運用的資料與追索的過程
2.1. 巴利聖典中的種種異讀
2.2. 巴利注釋文獻的解釋
2.3. 巴利早期文法書資料
2.4. 佛教混合梵語資料
2.5. 耆那教資料
3. 造成異讀的原因
——注釋家、文法家、抄經手的影響
4. 結語:如何洞察與還原巴利的真貌
【略語表】
【後記】
ISSN16099575 (P)
ヒット数1180
作成日2002.07.02
更新日期2017.08.29



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