サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《阿含經》中所建構的佛教知識系統
著者 林崇安 (著)=Lin, Chung-an (au.)
掲載誌 佛教圖書館館訊=Information Management for Buddhist Libraries
巻号n.31
出版年月日2002.09
ページ10 - 22
出版者財團法人伽耶山基金會
出版サイト https://gayafund.gaya.org.tw/
出版地嘉義縣, 臺灣 [Chia-i hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート佛教知識組織管理研討會(一)
作者為中央大學太空科學研究所教授
キーワード佛法的知識系統; 異門; 法蘊足論; 阿含經; 經型
抄録本文以釋尊時期最核心的佛法知識系統作考察的對象,針對《雜阿含經》的主題內容,引用《瑜伽師地論》,《集異門足論》,《法蘊足論》來說明釋尊所提及的「一切法」所含攝的之事系統. 佛法的知識系統可以依「境,智」兩類開展成「境,行,果(根,道,果)」,由「境」含攝「蘊,處,緣起,食,諦,界,受等七事」; 由「行(道),果」含攝「四念住,四正斷,四神足,根,力,七覺支,八聖道,入出息念,三學,四證淨等十事」. 這十七事構成佛法最核心的主題術語. 另外,彙集與解釋佛法術語所編成的「異門」也構成佛法知識系統中重要的一環. 本文最後針對《雜阿含經》的經文內容,依次考察經文中的「定型句」及經文架構的型式(經型),由此瞭解釋尊傳授佛法知識系統的特有方式.
ISSN10267263 (P)
ヒット数1562
作成日2003.08.08
更新日期2017.06.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
354302

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ