サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從道生的頓悟學說分析早期禪的圓頓與次第觀念的由來
著者 龔雋 (著)=Cong, Jiuann (au.)
掲載誌 兩岸禪學研討會論文集(第3屆) -- 圓頓與次第
出版年月日2001.10
ページ231-248
出版者慈光禪學研究所
出版サイト http://www.fozang.org.tw/graduate.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート華南師範大學哲學研究所教授
キーワード道生思想; 頓悟; 禪; 圓頓; 次第
抄録該文主討論了道生思想中的圓頓和次第的觀念,對傳統學術的看法有不少糾正. 論文分?三個部分. 第一部分討論道生頓悟學說與謝靈運的異同,認?謝靈運對道生頓悟論的闡述,不單是如學者們所認?的“復述”,而是有了自己的發揮,其中重要的區別在,道生的頓是密切關聯於漸的次第修行,這種頓漸無間道被謝靈運所消除.第二部分主討論道生頓悟與漸次觀念的經典來源,與傳統從般若和涅槃來聯繫道生頓漸思想不同,本文特別論述了道生頓漸思想與《阿毗曇心》的關係,並據此特別討論了道生與慧觀思想的分歧並不是在傳統說的頓漸之分,而是修道方便上的不同.第三部分主討論道生頓悟說與後世禪門的關係,重要的論點有兩方面,一是道生頓漸思想對中國禪的影響不是直接,而是間接透過《楞伽經》.《起信論》的思想而影響到中國禪的;二是道生頓悟說對中國禪的影響,恰恰不是學者們所樂道的南宗禪,而是北宗禪的思想.
ヒット数908
作成日
更新日期2015.08.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
354453

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ