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懷感的淨土思想
著者 廖明活
出版年月日2003.09
ページ266
出版者臺灣商務印書館
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード淨土宗=Pure Land Buddhism=Shin Buddhsim; 中國佛教=Chinese Buddhism;
抄録以專修往生阿彌陀佛之西方極樂世界的行業為宗旨的中國淨土教門,自南北朝時代形成,經曇鸞(476-約542)、道綽(562-645)、善導(613-681)諸大師弘揚,在唐朝初葉教勢日益隆盛。善導有弟子懷感,長於義學;其為淨土教門所牽涉諸觀念與行法,提供全面解說,是早期中國淨土系著作最具理趣的一種。

懷感基本上承襲了善導師的觀點,但因其有義學的深厚背景和興趣,又受到法相教學的影響,在一些重要關節上違背其師的取向,這正是「懷感的淨土思想」最耐人尋味的地方。

本書分六章,對懷感的淨土思想作出全面探討,舉凡從懷感的生平、思想背景到對各中國淨土教學、中心課題的議論、及對彌勒信仰、三階教的批評等諸方面,皆有詳細析述。
ISBN957051812X
ヒット数445
作成日2003.10.03



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