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日本禪
著者 梁曉虹
出版年月日1997.12
ページ303
出版者浙江人民出版社
出版地杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード禪宗史; 日本佛教=Japanese Buddhism; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録日本禪宗傳自中國,它是隨中日兩國禪師的密切交往而形成,並逐步發展的. 然而,日本禪宗對中國禪宗並不只是全盤地吸收,由於歷史線索和文化背景的不同,禪宗要適應這島國的政治. 文化氛圍,就須有新的發展. 所以,日本禪宗雖源於中國,各派的思想和風格基本上也保持了中國禪的特徵,但它又是中國禪宗的發展,無論其思想體系還是修行方法,都有自己的特性. 值得注意的是: 「禪」當初由印度而中國,由中國而日本一步步 「東漸」,最終在日本形成一個獨立. 完整的宗教體系後,又返回 「西行」,在西方世界傳播,大大影響了西方人的精神世界和文化生活. 本書詳細介紹了日本禪的形成. 發展及其與中國禪既有相承關係,又有自己民族特色的全貌,從中亦可見中日兩國文化交流的緊密與源遠流長.
ISBN7213014641 (B·42)
ヒット数584
作成日2003.10.03
更新日期2010.11.08



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