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從藏傳即身成佛的觀點試論般若乘與金剛乘成佛三要道之異同
著者 見悲青增
掲載誌 護僧
巻号n.25
出版年月日2001.10.15
出版者中華佛教護僧協會
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード即身成佛; 三主要道; 菩提心; 空正見; 人無我
抄録本文主從藏傳佛教的角度,依據《現觀莊嚴論》.《入中論》等相關註解,來探討出離心. 菩提心. 空正見與藏傳即身成佛的關係,並澄清內教各派在修行及實踐上具相輔相成的關係,故文中探討的方式主是以大乘般若乘及大乘金剛乘等佛教各派的觀點,來指出顯密二乘的主旨及主實踐的內涵,並呈顯密教在成佛的要件上雖與顯教都須俱備菩提心(方便)與空正見(智慧),但在實際運用操作上,卻有一心(密教)與二心(顯教)之別,以致於所獲致的成佛時間有所不同,而有即身成佛與三大阿僧祇劫成佛的差異.
ヒット数633
作成日2003.10.03
更新日期2021.03.18



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