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章太炎. 楊度集
著者 章太炎 ; 楊度
出版年月日1995.12
出版者中國社會科學出版社
出版サイト http://www.phoenixtv.com.cn/home/shangwu/fe/book0187.html
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード章太炎;楊度;佛學義理;佛教哲學;佛教人物=Buddhist;
抄録章太炎是中國近代哲學家,中國社會學的先驅者,篤信佛教. 傾心佛教,不能算信心歸皈,而多於理性思辯. 雖服膺佛學理論,但不拘泥於傳統經論,更著力於從哲學根本問題上把握佛學大意. 他發言著書,廣徵博引,會通中西學說,不以佛教某一派別. 大小乘為宗門,往往自出己意,立論驚人. 他的佛學成就,並不體現在考據論釋上,而在把握佛學理論精髓,以佛學為武器,創造性地批判基督教神學,宣揚自己的政治主張. 他早年轟轟烈烈的革命活動,也透露出佛教菩薩行中,所含的大無畏精神,這種「排除生死,旁若無人」的氣概,他自認是以佛教的無生. 平等. 依自不依他的主張為底蘊的. 讀太炎先生的有關佛教文章,充分顯示佛學之於他的理性價值和邏輯功用.
楊度是中國近代史上一位著名的政治活動家和思想家. 他潛心學佛論佛的時間約有十年,自視甚高,以虎禪師自號,自認已達到大徹大悟,以說法. 傳法的口氣,撰寫論佛雜文十餘篇,總計四萬餘字,在社會上引起一定的迴響. 他最推崇六祖慧能創立的「最上乘禪宗」,但也同時主張吸收其他宗派中有用的理論. 他的「新佛教論」,即是在綜合三論宗. 法相宗和禪宗等理論基礎上建立起來的. 他歸納其新佛學內容說:「此新佛教實統四不法門:無我論,無我法門等義. 」所強調的佛教,應當注意現在:注重入世,注重人事,主張改革某些違反生理的戒律,刪削一切迷信神秘之說,吸收科學方法等,都是今天發展現代佛教值得考慮的問題.
ISBN7500417926 (B·382)
ヒット数571
作成日2003.10.03



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