サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《中論》之緣起論
著者 釋如源
掲載誌 福嚴佛學院第八屆高級部學生論文集
出版年月日1999.06
ページ145 - 186
出版者福嚴佛學院= Fu Yen Buddhist Institute
出版サイト http://www.fuyan.org.tw/
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード中論; 緣起; 龍樹=龍樹=Nagarjuna=kLu-sgrub; 原始佛教; 部派佛教=Abhidharma Buddhism; 般若經
抄録緣起﹙pratitya-samutpada﹚是佛教根本而主的義理,如外道問佛弟子佛說何法,佛弟子即回答:「佛說緣起」 . 緣起是佛法的核心,這是一般佛弟子所共認的,但解說未免有所不同. 尤其是部派分裂後,由於思想上的差異,各部對緣起的解說更是莫衷一是. 至大乘般若法門興起,直從涅槃入手,倡導法法皆空,釋迦的「緣起」教說似乎有被冷落之感 . 於這紛歧的思想背景中,龍樹在順契空相應的教法下,提出了有名的「八不緣起」說. 以「八不」來說明「緣起」,可說是龍樹的緣起思想特色. 那麼龍樹的「八不緣起」具怎樣的特性. 內涵呢﹙與原始. 部派佛教有何不同﹚?其又為何提出八不緣起呢?這是本文的探討主題.
本文的研究次第:先瞭解在龍樹前的緣起思想,包括原始佛教. 部派佛教及《般若經》等. 次再從《中論》與《般若經》的關係上來探討「八不」的淵源. 最後則立足於前兩者的基礎下,直接從《中論》自身來解決上開所提出之問題.
ヒット数553
作成日2003.10.09
更新日期2022.11.25



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
355246

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ