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《心師銘》撰者考 --《全唐文》訂誤一則
著者 劉長東 (著)=Liu, Chang-dong (au.) ; 龐礡
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.3
出版年月日2001.09
ページ76 - 80
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート劉長東:文學博士、四川大學中國俗文化研究所、中文系副教授、四川大學歷史學博士後站在站研究人員。
龐礡:四川大學中文系碩士研究生、四川大學外文系講師。
キーワード全唐文; 咸淳臨安志; 心師銘; 辯才; 彌陀淨土
抄録《全唐文》卷九一六和宋潛說友纂修《咸淳臨安志》卷七八《寺觀》四皆錄有《心師銘》一文,前者以此文為唐釋辯才所撰,而後者以此文為宋釋辯才所撰。本文從《心師銘》的思想內容、題記與兩位辯才的關係等方面,考訂認為《心師銘》的撰者應是宋釋辯才,並指出此文「著作權」之得訂正在淨土宗研究史上的價值和意義。
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数378
作成日2004.04.23
更新日期2019.11.07



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