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印順導師判教理論述要
著者 羅顥
掲載誌 弘誓院訊
巻号n.68
出版年月日2003.12
出版者弘誓佛學院
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード中國佛教史=Chinese Buddhist History; 判教=教判=教相判釋=classification of Buddhist teachings=classification of Buddhism Sects; 人間佛教=入世佛教=Humanistic Buddhism=Engaged Buddhism
抄録判教,是傳統佛教對整個佛陀教法的總判攝,具有佛教思想史與佛教學術史的性質。近代以來,國內學術界受到西方文化思潮的衝擊,佛教研究中也興起一股套用西洋文化的標準和方法,來評判佛教文化的風氣,難免方枘圓鑿,格格不入。而且佛教界也常有不少媚俗迎合者,能保持應有的警惕與清醒。對此,印順導師續太虛法脈,承應而起,為提挈、豁顯佛教之真生命、真價值,深入法海,在對傳統判教理論綜合取捨的基礎上,結合教理與教史,從契理與契機兩個角度,考察佛教之本質,及在世間的流變,通過認識「過去的真情況,記取過去的興衰教訓」。

目次
一、綜合教理與教史的判教方法
二、以五期說為代表的判教思想
三、超越宗派民族情感的判教特點
四、抉發佛教的本質,提倡人間佛教
ヒット数571
作成日2004.04.30
更新日期2011.10.12



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