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陽明心學與禪學的「體用」問題=Problem of “Theory and Practice” of Yangming Teachings and Buddhist
著者 邱敏捷
掲載誌 哲學與文化=Monthly Review of Philosophy and Culture
巻号v.27 n.12 (總號=n.319)
出版年月日2000.12
出版者哲學與文化月刊雜誌社
出版サイト http://www.umrpc.fju.edu.tw
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード佛教與儒家=儒佛會通=Buddhism and Confucianism; Yangming's theory on the mind; Zen Buddhism; Theory and practice; 陽明心學; 禪學; 體用
抄録宋明儒學與禪學間,一直存在著同異、承襲等思想史和哲學上的問題,「陽儒陰佛」,便是一個常被提出的看法,陽明心學與禪學關係,更是常受爭議的顯例。陽明心學與禪學的關係,之所以會有這麼分歧的看法,除了學者在討論問題時的立場、角度不同外,兩者必然存在著實質上的共同點與相異點,而其共同點與相異點何在,可分很多層面而,「體用」觀就是其中之一。陽明心學與禪學在「體用」上的關係,雖皆為「即體即用」的模式,但陽明心學與禪學在「體」之內涵,與「用」之發動上,則有不同。因此,如要說陽明心學與禪學有關,僅能說陽明心學只在形式與禪學相符,但其「體」、「用」之內涵則大異。
ISSN10158383 (P); 10158383 (E)
ヒット数524
作成日2004.04.30
更新日期2017.10.13



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