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禪定的身心效應=The Effect of Body and Mind of the Samadhi
著者 陳兵 (著)=Chen, Bing (au.)
掲載誌 中國禪學=Chan Studies
巻号n.1
出版年月日2002.06
出版者河北禪學硏究所主辦 / 中華書局出版
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者1945年生,甘肅武山人。1981年畢業於中國社科院研究生院宗教學系。現為四川大學宗教學所研究員,博士生導師,河北禪學研究所副所長。發表有《佛教禪學與東方文明》、《二十世紀中國佛教》(合著)等專著。
キーワード禪修=Meditation; 禪定; 禪悅; 禪病; 情緒智商=EQ; 身心效應; 佛教心理學=Buddhist Psychology; 佛教醫學=Buddhist Medicine
抄録本文依據佛典,參照現代禪定修習者的經驗,汲取科學領域的有關研究成果。指出作為調攝自心,而達到特殊心理狀態的禪定,具優化身心的諸多效應:可優化生理結構、健身益智,並具體探討禪定不同階次的身心喜樂感受。禪定還具有益智開慧、伏斷煩惱的積極效應。但若修習不當,則可能產生煩惱妄念增盛、厭世、難以入世、情緒過激與心理變態、魔事與境界光影的錯認等病態心理。對此,需要正確的方法來對治。


目次一、禪定的生理效應
二、禪悅
三、禪定的益智開慧效應
四、禪定中的病態心理
1. 煩惱妄念增盛
2. 厭世及難以入世
3. 情緒過激與心理變態
4. 「魔事」與「境界光影」的錯認
ヒット数596
作成日2004.05.07
更新日期2024.07.10



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