サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
天臺先驅者的止觀實踐=The Zhi Guan Practices of Pioneers of the Tiantai School
著者 潘桂明 (著)=Pan, Gui-ming (au.)
掲載誌 中國禪學=Chan Studies
巻号n.1
出版年月日2002.06
出版者河北禪學硏究所主辦 / 中華書局出版
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者1944年生,上海人。1982年畢業於中國社會科學院研究生院。現為蘇州大學哲學系教授、宗教研究所所長。發表有《中國禪宗思想歷程》、《智顗評傳》、《中國居士佛教史》等專著。
キーワード天臺禪法; 一心三觀; 觀心; 因定發慧; 定慧雙開; 止觀實踐; 天台宗=法華宗=Tien-tai Buddhism=Tendaishu
抄録本文論述了慧文和慧思兩代禪師的,禪法思想和止觀實踐。慧文一面奉行北方普遍遵行的禪修,另外又有自己的思想特點,將宗教理論悟解與大乘禪法實踐加以結合。並指出:慧思早年偏重坐禪和苦行,但在師事慧文後,因受慧文影響,在保持北方禪僧苦行坐禪傳統的同時,加入了「定慧相資」的止觀內容,開始對「觀」法的重視。從慧文重視《大智度論》,到慧思和智顗依《法華經》、《大智度論》,並逐漸轉向以《法華經》為立宗經典,有個思想發展的過程,這對理解天臺宗的形成頗有助益。文末論述了天臺先驅者與早期楞伽師,在禪法上的相似處,指出正是這種相似,使其禪法遭受到佛陀--僧稠系統為代表的北方禪師的排斥,轉而向南方地區傳播。
ヒット数561
作成日2004.05.07
更新日期2024.07.10



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
358206

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ