サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
論弘一大師休息淨土所謂「去去就來」對後人的提示
著者 釋慧觀
掲載誌 第四屆弘一大師德學會議論文集
出版年月日2001.09.17
出版者弘一大師學會=弘一大師紀念學會
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート1.現職:西蓮淨苑法師、編輯;僧伽醫護基金會教育組長
2.論文集目次見http://www.hongyi.org.tw/05,40.htm
キーワード弘一大師=李叔同; 淨土=Pure Land; 死亡與臨終=Death and Dying; 輪迴=轉世=Reincarnation=Rebirth=Samsara; 西方極樂世界=西方淨土=彌陀淨土=The Western Paradise of Eternal Bliss=The Land of Bliss=Sukhavati; 彌陀信仰=念佛法門;
抄録一、 弘一大師「去去就來」之悲願編輯之事,僅可量力漸次為之。若欲圓滿其業,必須早生極樂,件佛證果,迴入娑婆,只顧間事耳。
二、 淨土法門「去去就來」之意義:「去去就來」乃上品上生,乘願再來。上品上生者,臨命終時,三聖親迎,坐金剛台,如彈指頃,生極樂國,生彼國後,見佛聞法;即悟無生,等因八地;經須臾間,歷事諸佛偏十方界。
三、 「蓮華開後見慈尊,親聽法因可了了。聞已即悟無生忍,不為安養入娑婆。」是也。
行人對「去去就來」之研習,要「去去就來」,須修上品上生知因,發迴入娑婆之願。
上品上生者,發三種心即得往生。一、至誠心,二、深心,三、迴向發願心。是三心者,必生彼國。
復有三種眾生,當得往生。一、慈心不殺,具諸戒行;二、讀誦大乘方等經典;三、修行六念,迴向發願願生彼國。
具此功德,一日乃至七日,即得往生。
ヒット数759
作成日2004.05.14



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
358728

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ