サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從漢譯雜阿含經論原始佛教禪定學的特質與意義
著者 黃連忠
掲載誌 《渡江微波集》論文集
出版年月日1955.05.04
ページ85 - 98
出版者天魁
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート1.1992年10月10日獲慧三老和尚紀念獎學金,此文正式發表於1995年06月01日《內明雜誌》第279期;2.作者為國立台灣師範大學國文研究所博士
キーワード原始佛教=早期佛教=初期佛教=根本佛教=Early Buddhism=Primitive Buddhism; 禪定=Concentration=Dhyana; 禪修=Meditation; 止觀=Shamatha and Vipashyana
ヒット数494
作成日2004.05.28
更新日期2014.03.31



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
359441

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ