『海印三昧論』考=A Consideration of the Interpretation of tiaein Samadhi

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		『海印三昧論』考=A Consideration of the Interpretation of tiaein Samadhi

著者	木村清孝 =Kimura, Kiyotaka
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.51 n.2 (總號=n.102)
出版年月日	2003.03
ページ	613 - 619
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	東國大學校における第五十三回學術大會紀要(二); This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	華嚴; 海印三昧; 明皛; 元曉; 生死則涅槃; 涅槃=Nirvana=Nibbana=Parinibbana
目次	一、《海印三昧論》とその著者二、《海印三昧論》の綱格とその思想基盤三、海印三昧の捉え方
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	360
作成日	2004.08.27
更新日期	2019.03.18

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