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竜樹の根本錯視としてのテーゼ「空性とは縁起のことである」=The Thesis "sunyata Means pratityasamutpada" as Fundamental Misdirection by Nagarjuna
著者 津田真一 =Tsuda, Shinichi
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.50 n.1 (總號=n.99)
出版年月日2001.12
ページ379 - 385
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート東京大學における第五十二回學術大會紀要(一); This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード龍樹=龍猛=Nagarjuna=kLu-sgrub; 空性=Emptiness=Sunyata=Sunnata; 緣起=conditions=pratitya-samutpada=paticca-samuppada; 女性単数のdharma; 生の被規定性の根拠; 男性複数のdharma; 中性単数のdharma
目次一、佛教思想史における龍樹の存在意味
二、なぜ「空性とは緣起のことである」というテーゼが錯視なのであるか
三、しかし、なぜ「空性とは緣起のことである」と言ってはいけなかったのか
四、龍樹の第二の視位
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数350
作成日2004.09.03
更新日期2019.03.06



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