河南登封少林寺出土的回鶻式蒙古文和八思巴字聖旨碑考釋(續二)

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		河南登封少林寺出土的回鶻式蒙古文和八思巴字聖旨碑考釋(續二)

著者	照那斯圖 ; 道布
掲載誌	民族語文
巻号	v.1994 n.1
出版年月日	1994
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	八思巴字; 蒙古字;
抄録	河南登封少林寺出土的回鶻式蒙古文和八思巴字圣旨碑考釋（續二）道布，照那斯圖五忽必烈汗龍儿年回鶻式蒙古文圣旨這件用回鶻式蒙古文寫成的護持文書，篇幅較長，共４９行，比上面介紹過的忽必烈汗于公元１２６１年頒給少林長老的圣旨還多１０行。少林寺元代《圣旨碑》所刻三道回鶻式蒙古文圣旨中，以這道圣旨的書法最好，不但書寫流暢，運筆嫻熟，筆勢飽滿，而且筆誤最少。与上面介紹過的圣旨相比，在這道圣旨中有几個詞的拼寫法有些不同，從研究蒙古文字史的角度看，是很值得注意的。這件護持文書的簽署時間為〞龍儿年正月二十五日〞。
ヒット数	390
作成日	2004.10.08

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