淮東第一勝境: 揚州大明寺

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		淮東第一勝境: 揚州大明寺

著者	嚴吾 ; 釋能度
掲載誌	縱橫=纵横杂志
巻号	v.2002 n.5
出版年月日	2002
出版者	中国文史出版社
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	揚州大明寺
抄録	古城揚州北郊，有一座青黛橫亙的蜀崗，名揚四海的大明寺就在蜀崗中峰之上。大明寺始建於南朝劉宋大明年間，距今已有1500多年，唐代高僧鑒真就是從這里起航東渡的。清乾隆三十年，乾隆皇帝巡游揚州，看見大明寺門額上有“大明”二字，好生不快。
ISSN	10043586 (P)
ヒット数	393
作成日	2004.10.08
更新日期	2024.08.23

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
364037

検索履歴

	検索条件	ブラウズ