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鳩摩羅什與秦隴石窟藝術
著者 項一峰
掲載誌 絲綢之路=Silk Road
巻号n.3
出版年月日1996
ページ47 - 48
出版者西北師範大學
出版サイト http://www.nwnu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處: 中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード鳩摩羅什=Kumarajiva
抄録鳩摩羅什與秦隴石窟藝術項一峰鳩摩羅什(343─413),龜茲人。7歲出家,先後從佛圖舌彌、著名大德盤頭達多、三藏佛陀耶舍、大乘名僧須利耶蘇摩、律師卑摩羅義諸師廣學大小乘教義。在龜茲約20多年,受到賓、龜茲等各國國王的厚待。年輕的沙門鳩摩羅什,當時在西域已聲譽頗著。尤其是後來在長安10餘年,敷揚至教,廣出妙典,使「法鼓重震於閻浮,梵輪再傳於天北」。這段時間是他一生中弘法的最高峰。中國佛教亦因他的弘揚而面目一新。
ISSN10053115 (P)
ヒット数357
作成日2004.10.15
更新日期2020.01.21



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