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試論吉藏的中道觀
著者 華方田
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.5
出版年月日1996
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處: 中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード吉藏; 中道觀
抄録本文共分五部分﹕一、理論之淵源,認為吉藏的中道理論在接來源於龍樹、提婆為代表的印度大乘中觀學派。二、吉藏與“八不”理論,吉藏認為,龍樹提出“八不”的目的,是為了“遍破一切有所得心”,今“心無所行”,“無所行故無所得”。三、中道之界定,介紹了吉藏從不同的角度對“中道”所作的不同界定。四、釋義和種類,闡釋了吉藏對“中近”的四種釋義,即“依名釋義”、“理教釋義”、“互相釋義”及“無方釋義”,和“對偏中”、“盡偏中”、“絕待中”及“成假中”四中學說。五、三種中道說,論述了吉藏的“世諦中道”、“真諦中道”和“二諦合。
ヒット数351
作成日2004.10.15
更新日期2018.02.05



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