サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
智顗“一念心”的解脫論內涵
著者 李四龍
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.11
出版年月日2002
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード華嚴經=大方廣佛華嚴經=Buddhavatamsaka Sutra=Gandavyuha Sutra; 地論師; 攝論師; 智顗=智者大師; 大乘起信論=起信論=Mahayana-sraddhotpada Sutra=The Awakening of Faith
抄録南北朝時期,地論師、攝論師都在“心意識”之外求証“真心”,無法從理論上保証眾生解脫成佛的邏輯必然性。智頭則認為,解脫成佛不必離開“心意識”。“心意識”也就是他所說的“一念心”,是無明與法性和合的“一念心”。按照《華嚴經》“唯心偈”,“心”、佛、眾生”三法無差,一念心適用於十法界的一切眾生:一念心即具十法界,每個法界的一念心都可以呈現十法界。這種彼此的相互涵攝,智頭稱之為“十界互具”。所以,本文把智頭解脫論的特點概括為“互具相即”。
ヒット数559
作成日2004.11.12
更新日期2018.05.02



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
365123

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ