晚清士大夫佛教述要

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		晚清士大夫佛教述要

著者	李尚全
掲載誌	甘肅社會科學=Gansu Social Sciences
巻号	n.2
出版年月日	2004
ページ	37 - 39
出版者	甘肅社會科學院
出版サイト	http://www.gsass.net.cn/
出版地	蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處:中國期刊網－文史哲輯專欄目錄
キーワード	晚清士大夫佛教; 天台宗; 淨土宗; 批判佛教
抄録	以龔自珍、譚嗣同和楊文會為代表的士大夫佛教是晚清三大社會思潮之一。龔自珍首先張揚晚清“批判佛教”理性 ,而譚嗣同則第一次試圖調和儒、佛和西學 ,楊仁山開始把天台宗和淨土宗思想柔和在一起 ,創辦佛教文化教育事業 ,出版經書 ,培養佛教僧俗人才 ,成為“民國學術佛教之祖”。
ISSN	10033637 (P); 10033637 (E)
ヒット数	380
作成日	2004.11.19
更新日期	2019.10.21

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