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隋唐佛教四大宗派佛學論析
著者 李振綱 ; 趙敏
掲載誌 河北大學成人教育學院學報=Journal of Adult Education College of Hebei University
巻号v.2003 n.2
出版年月日2003
出版者河北大學成人教育學院
出版地保定, 中國 [Paoting, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート全文下載:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード隋唐佛教; 四大宗派; 佛學論析
抄録隋唐時期,就思想文化史而論,在儒、釋、道三教並峙的整體格局中,佛教鼎盛,出現天臺宗、華嚴宗、唯識宗、禪宗等重要宗派,它們擁有獨立的寺院經濟,形成衣缽相承的傳法世系(法統)及各有特色的佛學體系:止觀並重的天臺義海,理事無礙的華嚴玄門,八識三性的唯識名理,教外別傳的禪學心印,滲透於社會生活的各個方面,成為影響中國思想文化和民族思維的重要因素。
ISSN10086471 (P)
ヒット数258
作成日2005.01.07
更新日期2023.09.27



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