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“持蓮花菩薩”與“蓮花手”
著者 李翎
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.11
出版年月日2002
ページ373 - 381
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート全文下載:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄;作者單位:中國歷史博物館
キーワード持蓮花菩薩; 蓮花手; 觀音=Avalokiteshvara; 佛教圖像
抄録蓮花是佛國清涼凈土和佛教諸神心性本凈的象徵,作為救度六道眾生的菩薩多持蓮花以為標識。西藏於6、7世紀出現一種或立或坐姿的持蓮花菩薩造像,現在西藏寺院都可以見到。其流行廣,延續時間長。佛教圖像志中,對持蓮花菩薩的造像,尤其是立姿像,一般多稱之為“蓮花手”,即謂一種觀音的身形,但本文經過考證,認為從圖像學的角度指稱觀音的某一身形為“蓮花手”是不準確的,“蓮花手”本身並不具備圖像意義。

目次引言
一.持蓮花菩薩像的類型
二.“蓮花手”考辨
研究種類佛教圖像
研究地域西藏
ヒット数737
作成日2005.01.07
更新日期2018.04.27



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