サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
明代南京佛寺修建考
著者 何孝榮 (著)=He, Xiao-rong (au.)
掲載誌 南開學報(哲學社會科學版)=Nankai Journal(Philosophy,Literature and Social Science Edition)
巻号n.5
出版年月日2002
ページ111 - 119
出版者南開大學
出版サイト https://www.nankai.edu.cn/
出版地天津, 中國 [Tianjin, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート全文下載:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード明代; 南京; 佛寺
抄録明代南京佛寺修建分為三個階段:明初敕建一批佛寺,帶動了寺院的恢復﹔明代中期,僧人是佛寺修建主角,為寺院發展時期 ;明代後期,士、僧大建佛寺,是寺院繁盛時期。從空間分佈來看,中城、東城佛寺較多,南城最為集中,而西城、北城相對較少。寺院間距,一般不超過十裏,很多甚至相鄰相接。明代南京佛寺有名稱可數者近210所,總數起碼有300所,最多可能超過600所。
ISSN04657942 (P)
研究種類佛教-寺院
研究年代明代
研究地域江蘇(南京)
ヒット数172
作成日2005.01.07
更新日期2019.11.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
366900

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ